手術
昨年7月に左鎖骨を骨折し、手術時、骨折箇所にプレートを取り付けました。
術後1年を経過すれば、プレートを除去する。若しくはこのまま残すという選択になります。
私の場合、痩せ型体型なので、主治医から除去を勧められました。なぜなら、脂肪が少ないので、皮膚の下にあるプレートが盛り上がっており、皮膚を触るとやや痛みがあるからです。12月11日手術日が決まり、12/10日入院し12/12日退院という二泊三日のスケジュールでした。全身麻酔の手術も無事終わり、術後の痛みも無く退院しました。
昨年7月に左鎖骨を骨折し、手術時、骨折箇所にプレートを取り付けました。
術後1年を経過すれば、プレートを除去する。若しくはこのまま残すという選択になります。
私の場合、痩せ型体型なので、主治医から除去を勧められました。なぜなら、脂肪が少ないので、皮膚の下にあるプレートが盛り上がっており、皮膚を触るとやや痛みがあるからです。12月11日手術日が決まり、12/10日入院し12/12日退院という二泊三日のスケジュールでした。全身麻酔の手術も無事終わり、術後の痛みも無く退院しました。
11月28日 奈良県宗務所(声明師会.布教師会共催)主催教師研修会の講師としてお招き頂きました。
奈良県内から25名教師各聖が参加して下さいました。ご参加頂きありがとうございました。宗務所所長のご挨拶の中で、「日頃から教師力は磨かれていますが、寺院力もつけて頂きたい」という言葉が印象に残りました。
講演会テーマは「どうかな どうなる どうする葬儀」で、皆さんと共に論議形式で講演をさせて頂きました。講演内で皆さんとの対話は、とても興味深い内容で、現状の葬儀について意見交換ができました。講演後は、宗務所役員の皆様との懇親会があり、懇親会席上においても、更に深い対話ができました。
ご参加の皆様、奈良県宗務所様、誠にありがとうございました。