令和7年度秋季彼岸法要
9月21日(日) 秋季彼岸法要を厳修しました。
盂蘭盆会法要同様、沢山の檀信徒の皆様にご参拝をいただきました。
住職法話は「仏心」について、お話をさせていただきました。

9月21日(日) 秋季彼岸法要を厳修しました。
盂蘭盆会法要同様、沢山の檀信徒の皆様にご参拝をいただきました。
住職法話は「仏心」について、お話をさせていただきました。
8月16日11時より、盂蘭盆施餓鬼法要を厳修しました。
今年は、導師を含7人の僧侶で、法要を勤めました。若い皆さんの読経の声は音調が揃っていて、とても素晴らしかったです。読経の梵音は各精霊、参列した皆様に届き良い供養になったと思います。法要後の法話は、人生100年と言われているが、世間では死に対する恐怖ばかりに執着するが、それよりも「老い」の時間を、どう考えるかによって人生が変わる。それは、自身の解釈によって変わるので、信仰を元として解釈をしつ頂きたいという内容でした。
沢山の檀信徒の皆様が参列されました。
私は、大阪府三島管区伝道事務長を任されている。
年一回、近畿教区12管区の所長、伝道事務長、宗務事務長の三役が、一同に集つまり会議を行う。今年の会場は堺市。4時間にも及ぶ会議だった。
感想は、僧侶は人の話を聴かない…….
明けましておめでとうございます。
午前8時 新年祝祷会厳修。
令和7年も、峯石上人と共に法楽加持を行いました。
年々、一年が経過するのが早くなっている感じがします。
「正月は冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし〜 一休禅師」これか?
本年は、今まで考えてきたことを纏める年にしたい。
よろしくお願い申し上げます。