BONZEブログ

困ったものだ3

4/1防犯カメラ設置工事を行う。

その際工務店担当者より、近所の顧客宅で聞いた話として「広宣寺に亡くなったペットの死骸を門前においておくと火葬してくれる」その話しの出所がダスキン販売員の女性という事だった。その女性が話した事が、その地域でまたたくまに拡大したのではないか? まさに「口は災いのもと」だ。

事実確認の為、ダスキン本社ルートマネージャーに連絡を取る。

その後、アポ無しで当事者(販売員)が来寺。当事者曰く「一軒に話しをした」と。その場から営業所に連絡をさせ当事者が直接来た事を抗議。ただでさえ感情的になっていたので、詳細を聞く事はせず帰ってもらった。翌日、本社「お客様相談室」に連絡。その後、相談室室長より連絡があり「ダスキン製品に関しての事項ではない、非正規雇用者なので当事者間での問題」という説明を受けた。

販売員が言う「一軒に話した」とされる内容については不明。突然来られて当事者間で話をしたところで水掛け論にしかならない。それもあり会社側と話しをすることで事実を究明したいと考えたのだ。だが、それも叶う事なく。時間だけが経過している。

広宣寺では、動物合祀墓への納骨を下記の手順で行っています。

1 共に過ごしたペットが亡くなった。

2 広宣寺に連絡(納骨法要の日時を相談)

3 ◎ペットが既に火葬されている場合は、納骨法要日時決定後お骨を持って来て頂き法要後立会い納骨。

 ◎ペットが火葬されていない場合は、火葬業者をご紹介致します。火葬日時を決めて頂き訪問火葬(移動火葬者)。お骨を収骨し本堂にて法要後立会い納骨。

?