お寺葬儀の新しいカタチをデモンストレーション
こんにちは!広宣寺葬祭部の佐伯由美です。青空に白い雲と秋らしい風に吹かれながらこのブログを書いております。
こんなにも爽やかなのは理由がありまして、、、
昨夜、当山にて新しいお葬儀のカタチをご提案するデモンストレーションが行われ、沢山のお上人がた(宗派関係なく)や傾聴僧関係の方々にご参加いただき、その後も夜が更けるまで様々なご意見やご質問をお伺いできた次第です。
その名も…
「ことはな葬」
と申します。ご遺族・ご親族、そして一般の方…それぞれの故人への想いを最後のお別れまでゆっくりと時間をかけてカタチにしていくお葬儀です。
出棺をひかえてどうしても慌ただしくなりがちなお葬儀、僧侶が参列のみなさまお一人お一人の寂しいお別れのお気持ちを故人にお伝えいただくお手伝いをいたします。
なかなかご覧いただくまでわかりにくいかとは思うのですが、、、
これからこのブログをご覧くださっているみなさまに少しずつお伝えしていこうと思います。これからもよろしくお願いいたします!