慌ただしかった

先週、檀家さんがお亡くなりました。現役を引退されて間もない60代だった。お孫さんも出来、奥様と共にこれから第二の人世という矢先だっただけに残念であった。合掌

葬儀を通して、自分の死を見つめる。
どのように臨終を迎えるのか?
そろそろ、考える年齢になった。

葬儀、月施餓鬼、法事、お参り、研修会、東日本大震災一周忌法要と慌ただしい先週末だった。今日は、早朝にお参りを終えて少しゆっくり出来そうだ。